今日は、記事の見出しに使っている
hタグ(h2~h6)についてです。
結構まじめな話でつまらないかも
しれませんが、タイトルの次に見出し
が重要と言われます。
詳しく知っている必要はないのですが、
さわりだけでも知っていた方がいいので
さらっと読んでみてくださいね。
では、早速。
hタグは、HTMLの要素で「見出し」を
示しています。
HTMLは、WEBページを作る際の構成や
役割を示すもの(ざっくりですが)。
ブログの記事もWEBページなので同じ
ですね。
構成や役割ってなんなのよ?と
なってしまうかもしれませんが、
ブラウザは、HTMLの記述を見て、
これがタイトル、これが見出し、など
を判断しているわけです。
Googleさんも同様にHTMLの記述をみて
判断しています。
ブラウザやGoogleさんが書き手の気持ち
を察してくれることは、絶対ないので
HTMLの記述で示してあげる必要が
あるんです。
さて、hタグの話に戻りますが、hタグは、
下記の役割で使用します。
h2(大見出し)
h3(中見出し)
h4~h6(小見出し)
このように文章の構造を示している
ので、h3のデザインが好きだから
使おう、とかいうものではないん
です。
h2が無いのにh3を使うというのは、
変ですよね!
使い方としては、
h2(大見出し)
h3(中見出し)
h3(中見出し)
h2(大見出し)
h3(中見出し)
h3(中見出し)
h3(中見出し)
のようになります。
h2がないのにh3を使うのも変ですが、
h2のなかにh3が1個だけというのも、
変ですからね。
それならh2だけでいいじゃんって
なるので。
h4~h6は、私はあまり使いませんが、
どうしてもという時にh4を使います。
このメールの冒頭でも書きましたが、
よく、タイトルの次に見出しが重要
と言われます。
hタグが文章の構造を示しているので、
Googleさんが、この記事は、何について
言及しているのか?を知るための重要な
要素なんですね!
なので、hタグには、見出しがおかしく
ならない範囲でキーワードを入れましょう。
私は、h2には、できるだけキーワードを
入れる。
h3は、それほど意識はしない(自然に)、
という感じでやっています。
なんとなくでもhタグの
意味、使い方、重要性
は、伝わりましたでしょうか?
SEO対策でもあり、読み手のためでも
あるので、正しく使いましょうね!
ビックリしたこと。
車の燃料タンクからガソリンが滲み
出ていたんです!!
給油して駐車場に車を停めていたら
なんかガソリン臭い。
え??
最初は、???だったのですが、
2回目だったのでディーラーへ。
ガソリンが滲み出ている跡がある
ということで燃料タンクを交換する
ことに。
まだ、8ヶ月目の車ですが、5月に
追突されたので、もともとダメだった
のか、追突が原因なのか・・・
いずれにしろメーカー保証で直して
もらうことになったので、金銭的な
負担は、無いですが怖いですね。
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